黒い感情

2017年10月15日
ミドル機で、サンドに紙幣を投入しつつ3倍ほどハマっているとき、両隣にいる客に爆連されました。2人ともマナーはとてもよろしいです。

長くパチンコを打っていると、こういうことは茶飯事。ギャンブルはツイているときもあればツイていないときもあります。そんなことはわかっています。わかりきっています。

それでもこういうとき、未だに黒い感情を抑えることができません。いくら達観しようと努力してもだめ。「なんでオレだけ」「オマエらいいかげんにしとけよ」なんてね。私にできることは、その感情を外に出さないようにすることだけ。

ギャンブル場は、自分自身のいやな部分と、いやでも向き合わなくてはならない場です。

パチプロさんにこのテの話をふると、「オレは気にしないよ」「人は人」みたいな答えが返ってくることが多いです。ああ、やっぱりそうなのか。みんなすごいな。
こちらも一応は「パチプロ的な勝ち方」を実践している身。「人間ができていない度」において、私は日本国民の平均値よりも下なのかもしれん。

でも、こちらも大勝しているときは、いくら隣で爆連されても心穏やかでいられるし、こちらが爆連中で隣がハマり中だったりすると、「ああああごめんなさいごめんなさい」ってなるから、「人は自らが満たされているときに他人にやさしくなれる」というのは真理だよなあ、なんて思ったり。

自分が不幸な境遇にあっても他人の幸福に対して(行動だけでなく)心からやさしくなれる人は、まじりっけなしの本物の「善き人」なんだろうと思う。その域への道のりははるか遠い。

あと、自分がハマっていても、離れた台でいくら爆連されても平気。隣の台から遠くなればなるほど気にならなくなります。
してみると、韓国が日本を敵視するのは、隣国だからこそなのかもしれません。韓国が香港くらいの位置にあれば今より仲良くなれる気がします。

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帰宅不能

2017年10月08日
どうも終電に間に合わなくなるぽい。流れ的に。ネカフェで一泊かな。

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健康維持

2017年10月01日
前から不思議でしかたがないのだけれど、鶏のから揚げのあの強烈な匂いはどこからくるのでしょうか。
鶏単体を炒めたりして熱を加えてもあの匂いは発生しません。鶏以外の揚げ物にもあの匂いはまったくなし。鶏を揚げたときのみあの匂いがします。

わけがわからないよ。



先週はたくさん歩きました。多い日は15000歩ほど。おっさんなので、もうくたくたです。

最近、パチンコから帰ったあと、万歩計の数値を確認するのが日課になっています。1万歩を超えているとなんかうれしい。「ウォーキングは1万歩を目標に」とはよくいわれるしね。
運動不足解消のため、エスカレーターもなるべく不使用。

歩くことを健康増進の一環として考えることがもう年寄りの発想だよな。でも年を取るとメタボ系の疾患についてはやたらと気になってしまうものです。ともかく人間、健康が第一なのだからして。
食生活にも神経質になりました。おかげで調理のバリエーションはかなり豊かに。

してみると、いやでも歩かざるを得ないのがパチンコのよいところともいえそうだけれど、店内のたばこの煙と座りっぱな姿勢により、健康的には相殺されてしまいます。いや、この対決は不健康が勝つな。
パチンコを打つ姿勢が猫背気味になっていることを自覚していて、これはまずいと日ごろから心してはいるのだけれど、なかなか直りません。すごく背筋の伸びたキチンとした姿勢で打っている人もいますよね。見習わんといかんなあ。まあ、あんまりキチンとしすぎた姿勢だと、いかにもプロっぽく見えてしまうのだけれどね。

歩くことが健康によいとはいっても、近頃は「空振り」→「店回り」の無限ループにより、かえって健康を害するレベルで長距離を歩くことも多くて、なかなかうまくいかないです。

もちろんパチンコに行くときに履く靴にも気を使っています。足は痛めたくないですものね。膝とか。
いろいろ試しましたが、ここ数年は、もっぱらアシックスの『ジョグ100』。スーパーワイド(4E相当)なので、締めつけ感ゼロ。クッションもよく利いていて、長時間歩く前提だと、コスパでこれ以上のものはないのではなかろうか。4000円以下で買えるし、おすすめ。

が、この前ちょっと浮気をして、廉価ランニングシューズで『ジョグ100』と双璧といわれるミズノの『マキシマイザー』を買ってみました。
だめ。ワイド(3E)だけど、つま先が窮屈。ソールも硬い(歩くとコツコツ鳴る)。やっぱ『ジョグ100』、あんたが最高だわ。シューズはアシックス最強説。

『マキシマイザー』、せっかく買ったのだし、無理して履き続けるか。捨てるか。超絶思案中。

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シマ移動

2017年09月24日
ひさしぶりに、ぐるんぐるんの台にめぐり逢いました。機種ごとシマ移動されて3日目の台。

前2日の総回転数はどちらも1000以下。よくぞプロにも発見されずに2日間耐えてくれたものです。

どこをどう打ってもぐるんぐるん。これでは釘温存など考えることはまったく無意味なので、本日限定台として打ち切るしかありません。といっても、完全保4止めでちょっと手を抜いてしまうあたりが小心者の性。ホールコン的に。

釘は旧シマにあったときと変化なし(たぶん)。単なる配置換えですね。
「台がシマ移動すると台のクセは完全にリセットされる」とは聞いていたけれど、ここまで鮮やかな実例を体験したことはありません。

パチンコ台って、何気にデリケートです。愚鈍なところもいっぱいあるけどね。どっちもあるからパチンコはむずかしい。

ともあれ、釘についていうと、台に個体差がある以上、ホール内の同じ機種の、いわゆる「横の比較」にはあんまり意味はないと考えている私だけれど(どうせ釘良しはクセ悪だし)、シマ移動された機種については、純粋に釘の良否で判断するのが(確率的に)大正義ということですね。こうなると釘読みのしがいもあるというものです。


このぐるんぐるん台は盛大にフきました。が、心境は少し複雑。
フくのであれば、ぐるんぐるんの必要はあんまりないですもんね。なんかもったいない感じです。回り損みたいな。

「持ち玉でハマるとうれしい」という人の気持ちがちょっとわかったかも。いや、やっぱりわからんわ。

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雨の日

2017年09月17日
とくに打つ台のアテもない日に、外が大雨だったりすると、途端にホールに行くのがめんどくさくなって、「今日は休んでしまおうか」などとつい考えてしまうのだけれど、ナマケモノ体質の人間が一度そういうことを自分に許すと際限なく堕ちていってしまうことをよく知っているので、ぎりぎり踏みとどまってまじめに出陣する私。

ただ、休みこそしないものの、雨に濡れたくないので、予定していたホールではなく、ホールの信頼度は劣るけどなるべく駅から近いホールに行先を変更したりすることはよくあります。「今日の予想最高気温は35度」なんて日もそう。まじめさも中途半端なんだよなあ。

昔はこうじゃなかったのですよね。大雨が降ろうと「休もう」なんて考えもしませんでした。もっとパチンコを打つことに前向きでした。なんとなれば、とりあえずホールに行きさえすれば、打てる台の一つや二つは確実に拾えましたもの。「空振り」も多々ある昨今とは事情が大違いなのです。

どうやら、ホールが渋くなると、それにつれてパチンコメンタルも豆腐化してしまうようです。

当たりとハマリに一喜一憂するっぷりも激しくなりました。日々の勝ち負けにも敏感になりました。
たとえば、負け幅15万なんて、昔なら「まあそういうこともあるし、そのうち妥当な数値に収束するでしょ」なんてノンキにかまえていられたけれど、今は「うわあ、これ取り返すのに何日かかるかなあ」などと後ろ向きなことばかり考えてしまって情けないかぎり。

まあでも、そうやって、日々、心を揺らしつつ玉を弾く方が、より健全なパチンコってものなのだけれどね。


今日はパチンコ打ってません。日曜なので。大雨だからじゃないです。

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私の一日

2017年09月10日
早起きが必要な日以外は、なかなか規則正しい生活を続けています。

毎日1時就寝の7時起床。

とくに予定のない日でも、これを厳守しています。そのおかげで、目覚まし時計がなくともほぼ7時くらいに自然と起きられるようになりました。寝坊なし。朝の睡魔による「あーもうちょっとだけこのまま」という誘惑もなし。目覚めすっきり。休みの日でも、うっかり昼まで寝てしまう、などということがないので一日も長くなります。

おかげで、ホールにも無遅刻。
遅刻どころか時間に余裕ができるので、早めに家を出て、ホールの開店時間まで駅ホームのベンチなどで本を読んだりしてます。

だから、規則正しい生活、超おすすめ。快適ですよ。休みの日はたまに昼寝もするけど。
私の場合、睡眠時間5時間だと寝不足で眠いし、8時間だと寝すぎでだるい。ということで、6時間でも7時間でもいいんですけど、ちょっとでも得をしたいので6時間に設定しています。

で、朝7時に起きたらテレビをつけます。新聞読みながら、TOKYO MXの『モーニングCROSS』。堀潤はあんまり好きじゃないんですけどね。
『モーニングCROSS』のあとはNHKの『あさイチ』。大きな声ではいいたくないけれど、有働ちゃん目当てで見てます。もしかしたら女子アナで一番好きかもしれん。

朝食は牛乳とフルーツジュースをコップ一杯ずつ。年寄りにはそれでじゅうぶん。

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続き

2017年09月03日
先週も平常運転のやらかし。

・ 雨が降るかもよ的な天気予報だったので、傘を持って家を出る。
・ 傘を電車に忘れる。
・ しかたがないので、出先近くのホームセンターで傘を買う。
・ 移動中に、その新品の傘を電車に忘れる。
・ 精神的ダメージにより、もはや傘を買う気力が喪失。
・ お約束の雨が降る。
・ ずぶぬれで帰宅。



前回の台、隣のプロがいなくなったので一ヶ月ぶりに座れました。
釘は据え置きっぽい。よくぞ無事であったもんだ。ほっと一息。

このホールはプロもけっこう集うので、日当2万の台が、数か月の間、プロ手つかずのまま放置されているのはなんとも不思議だけれど、こういうことはときどきあります。
おそらく何人ものプロが試し打ちをしているはず。でもスルーされる。
逆に言うと、試し打ちというものがいかにアテにならないか、ということでもあります。

とくに「玉増えコミのギリギリ2万」くらいの台だと、探し当てるのはほとんど運といってもよい。
これは一流のプロでもそうだと思う。「オレはちがう」というプロがいたら、思い上がっているかフカしているかのどちらかだと断じてよい。まあ下手の私が言っても説得力はまったくないけれど、「人の能力の限界」くらいはわかるものです。長くパチンコを打っていれば。

まず、試し打ち序盤に下ムラをくらったらその時点でアウト。アベレージ24回転の台が1万円使って下ムラで185回転、なんてことが普通に発生するのがパチンコです。
もちろん回転率だけではなくて、玉の動きの良否でも判断するわけだけれど、それにも限界はあります。玉の動きやステージ入賞率にだって「下ムラ」はあるわけだし。

加えて、同じ機種でもベストのストロークには微妙な差異があります。これを試し打ちの少ない回数で探り当てるのは、まあ無理。

あと玉増え数値の予測もなかなかしづらいですよね。
となると、試し打ちしていて回らないでイライラしているときに「回らないけどこのくらい玉が増えそうだから続行」という決断はなかなかできないものです。あ、でもこれは機種によるなあ。

これだけのハードルをクリアした人だけが「ギリギリの境界線にある」蜜にありつけるわけです。
これをなるべく少ない金額で判断したいというのが人情ですから、まさに運。

私も日々どれだけの良台を試し打ちで見逃してきたことでしょう。途方もない台数にちがいありません。
試し打ちしていてヤメようと思ったときに当たって「あれこの台けっこういけるじゃん」なんてことはしょっちゅうです。

ローテーションの台を打っていると「これ数千円で判断するのは至難だわ」とつくづく思う。下ムラで全然回らない台に数万円の現金を平気でぶっ込めるのは、実力がわかっているローテーション台だからこそですもの。


ただ「オマエの打っている台なんぞ、見逃されてるんじゃなく、安すぎて一流は見向きもしないのだよw」といわれたら返す言葉はまったくなし。

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隣人

2017年08月27日
お米に虫がわきました。どうやらこいつ。数日前、米びつにこいつの親玉が入り込んでいるのを確認しています。

虫のわいた米を食すのはキモい。できるなら捨てたい。

でもネットで検索してみると、「虫を取り除けば食すには問題ない」「なんなら虫をうっかり食べてしまってもまったく問題ない」などと、こちらの胆力を試すみたいなポジティブなことが書かれています。まあそうだよな。虫もただのタンパク質だし。
そんなんいわれたら食さないわけにいかないじゃないですか。潔癖症的ヘタレの仲間入りをするのはいやですもの。

ともあれ、米びつを虫の入れない密閉式のやつに買い替えることにします。第一候補はニトリのこれかな。

みなさんもお気をつけあれ。



こっそりていねいにローテーションしている台を打とうと、開店直後のホールに入店したら、その隣の台に若者のプロらしき先客あり。よって泣く泣く打たずにスルーすることに。

プロの隣で打つのは気疲れするので普段から避けているのに、それが貴重なローテーション台ともなると打ちたくなさもさらにひとしお。
なんとなれば、こちらの台の優秀度がこのプロにバレてしまい、ローテーションの谷間に打たれてしまうかもしれないから。連日打つつもりなら、他人より先に座ってしまえばいいだけの話なので、バレても問題なしなんだけれどね。

というわけで、その日は打たずにおいて、後日、ふたたびこのホールに行ってみると、また同じ席にそのプロが鎮座しています。
で、他日も同じ。いつ行ってもそこにいます。テンで動く気配がありません。

これはまいった。いや、まいっている場合じゃない。こんなものスルーせずに打つのが正解に決まっています。いつまでも釘が残る保証なんてないのだし、打てるときに打つのが大正義。指をくわえて見ている間に、打てなくなってしまう確率の方が断然高いのですから。

でもやっぱり打つ気にならないんですよねえ。

店長に、つい「なに連日抜かれて放置してんだよとっとと釘シメちゃえよ無能」なんて身勝手きわまる八つ当たりをしたくなってくる人間のできていない私。むしろいい店長じゃねえかよ。

ついでにいうと、私の打ちたい台は、その隣の若いプロの打っている台よりちょっとだけ優秀。ちょっとだけだけど。

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イベント的なもの

2017年08月20日
サクラフィフティーン、優勝候補の一角たるアイルランドに14-24の惜敗。

60分過ぎまで14-7でリード。「すわ2年前の南ア戦の再現か!」と期待させるに十分なドキドキの胸熱展開。開催国アイルランドのラグビーファンも青ざめていたことでしょう。またもや日本がやらかすのかっていう。

女子の15人制ラグビーを観戦するのは今回のワールドカップがはじめてだったけれど、日本がここまでやれるとは夢にも思いませんでした。ナメてましたごめんなさい。

アイルランドとのFWの平均体重差は実に12キロ。ラグビーにおいて、よく鍛えられたチーム同士の試合でのFWの12キロ差というのは、ボクシングでいうと、ミドル級とライト級のランカーが対戦するようなもん。ほとんどまともな試合が成立しないレベルの、絶望的、といっていい差です。

にもかかわらず、スクラムで押した。押し切った。ガーっと。のみならす、そのままペナルティトライ(相手FWが反則しなければそのままスクラムトライだったであろうと認定(推定)するトライ)。信じられない光景。もうこれを見られただけでも、今回のワールドカップは大満足です。
ああ地上波で放送してほしかったなあ。そしたら「ラグビーやってみたい」って思った女の子もたくさんいたでしょうに。夜中だったから見る人あんまりいないかもしれないけれど。

ともあれ、プール戦は全敗。残る試合は順位戦(9~12位決定戦)の2試合。ひとつでも勝利して帰ってきてもらえればいうことはありません。



昔よく打っていたホールを久しぶりに覗いたら、釘壊滅の閑古鳥。

それから一週間くらいたって、お昼過ぎにたまたまそのホールの近くにきたので、トイレを借りがてらに入店してみると、特定のシマがびっくりの盛況です。プロっぽい人も多数。
数少ない空き台の釘を見てみると、たしかに開いてます。これはいかにもやれそうな感じ。

ホールが「開けるかも」と匂わすような告知もとくになかったように思うのだけれど、プロのひとたちの嗅覚ってすごいなあ。
とくに私みたいに常にぼっちパチンコを打っている人間は、こういう情報戦で決定的に後れをとってしまいます。

まあせっかく釘も開いていることだし、ちょっと空き台を打ってみようかとも思ったのだけれど、「出遅れて参戦するのも癪だしー」「余りものに福はないだろうしー」「プロの横で打つのもいやだしー」などと適当に理由をつけつつ打たずにスルーする私。


こういうところがダメなんだよな。

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ワールドカップ開催中

2017年08月13日
サクラフィフティーン、15年ぶりにラグビーワールドカップ絶賛参戦中。
このメンツでよくぞ予選を突破して出場までこぎつけたものだと思う。

初戦のフランス戦は14-72の大敗。これはしかたない。

女子の日本と強豪国との選手の体格差は男子の比じゃありません。
日本のほとんどの選手がヘッドキャップをかぶっていることもあって(フランスはほぼ素頭)、大人と子どもが試合をしている感じです。

観ていてちょっといたたまれなくなりました。

体を張って懸命に組織ディフェンスを図るキュートなミツバチが巨大な肉食のオオスズメバチの個々のパワーに蹂躙されていく、みたいな構図。まさに世の判官贔屓魂をかきたてられるような切ない光景です。これフランス人以外の人から見たら、フランスは完全にヒールだよ。

まずもって日本選手はみんな小さいので、ロックが誰なのかさえ見た目ではまったく判別できません。人材不足にもほどがある。
考えてみると、中学・高校で、デカくて運動神経のいい女子なんて、まずラグビーを選びませんよね。そりゃ華のあるバレーとかやりますよ。

でもラグビーは若いときからはじめる必要はありません。他競技からいつでも転向可。ラグビーって経験値はあまり必要のないスポーツなんです。

プロチームのサンウルブズで活躍している、ハンマー投げの元学生王者、知念雄選手が本格的にラグビーをはじめたのは大学を卒業してから。それでも身体能力が高ければプロ選手にさえなれるのがラグビーです(室伏広治さんがラグビーを志していたらどれほどすさまじいプレイヤーになっていたことか)。
成人を過ぎてからやりはじめてトップ選手になれる球技もそんなにないよね。

そんなわけなので、バレーのVリーグの控え選手だとか、陸上日本選手権の短距離走で準決勝落ち、くらいのアスリートであれば、今なら一年くらいラグビーを経験すれば高確率でジャパン入りできることでしょう。

日本はラグビー弱小国とはいえ、一応、女子もワールドカップにもオリンピックにも出場できる実力はあります。アジアでは強いんです。
他の競技で一流になりきれずにくすぶっているくらいなら、マイナーでもラグビーで脚光を浴びる方が「お得」ではないかと思うのだけれどどうかなあ。これから競技人口も増えていきそうだし、がんがん外様から転向してきてほしいと思う。現状のサクラフィフティーンも転向組は多いです。

やりたいスポーツを選ぶときに「お得だから」とか、やっぱりそういう問題じゃないか。


フランス戦で負傷したジャパン唯一の外国人選手にしてチームの核弾頭マテイトンガ選手が戦線離脱し、ジャパン最高のハードタックラー冨田選手がレッドカードで3試合の出場停止。中心選手二人が抜けてどうなるジャパン。残るプール戦の相手は地元アイルランドとオーストラリアという超強豪。観るのが怖すぎる。



今月のパチンコ収支は、ここまでプラス9700円。
休んでる場合じゃないけど、休む。

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お盆にむけて

2017年08月06日
一正蒲鉾が6年の歳月をかけて完成させ、その再現度の高さで評判のフェイクうなぎ『うな次郎』。近所の西友で見かけたので、わくわくしながら食してみました。

まずい。

『宇名とと』のワンコインうな丼でさえ、「これよりうまいうな丼ってあるのかなあ」って思ってしまうレベルの私の貧乏舌をもってしても完食に苦労したほど、まずい。うなぎの風味が、かけらも感じられないのだもの。こうしてみると、カニカマの偉大さがよくわかります。
風当りの強いうなぎ界の救世主としてすごく期待したんだけどなあ。食す前はリピート買いする気まんまんだったのに。残念。



今日もパチンコ打っていました。お盆期間中にパチンコを打つ気はさらさらないので、今のうちに打ちためておくのです。
ただし打てばいいというものでもなし。心置きなくお盆を休むためには、たくさん勝たないとだめ。勝ちをたくさんストックしてこそ真に休日を満喫できるってものです。

内容はいらん。運勝ちでよい。勝利に勝る良薬はなし。がんばる。



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『ドライ』 - 徒然チルドレン

これ好き。

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パチンコ職人

2017年07月30日
朝、甘を打っていたら、11時を過ぎたころ、プロらしき70歳半ばくらいのおじいさんが左隣に座りました。釘も見ずに迷うことなく。「今日はこれを打ちにきた」みたいな確信を持った感じでまっすぐ着席。

おじいさんの打っていた台は、私が過去に試し打ちしたときの感触では、せいぜい日当1万ちょっとくらいの感触。その日もプロっぽい若者が少し打って、足らないとみてやめていった台でもあります(あー頼むからやめてどっか行けって祈ってた小物な私)。

このおじいさんが、とてもよいパチンコを打っていたんですよ。

なんというのか、余裕をもった自然体というか、肩の力の完全に抜け切った仙人のようなパチンコ。

ガチプロのように期待値に血眼になって1玉でも余分に出さんとガツガツすることもなく、かといって、私みたいに店員やマーク屋の目を気にしつつカメレオンよろしくコソコソと打つわけでもなし。
もちろん、こちらの台をチラ見で値踏みすることも一切なし。ともかく周囲には超絶無関心。

止め打ちはせいぜい通常時の保留くらい。時確中の止め打ちやヒネリはなし。初当たりの回転数は携帯に入力しているけれど、当たる都度せわしなく入力するのではなく、データランプの履歴から数回分まとめて記録。
そういう動作のひとつひとつが、ゆったりとしていつつも無駄がなくて優雅なんですよ。疲れることや余計な動作は一切排除している感じです。足も組まず。姿勢もいい。「私はこのくらいの台を打てれば満足至極」みたいな余裕しゃくしゃくの態度。

ああ、こういうパチンコって私の理想形だわ。

でもこれは限られたほんの一握りの人にしか許されないパチンコでもあります。

想像するに、このおじいさんは、ささやかながらも食うには困らないくらいの蓄えは一応あるものの、ヒマだけは売るほどあるので、日々の小遣いの足しとして好きなパチンコをのんびりと打っているのではあるまいか。そうであれば、日当なんて1万円もあれば十分ですものね。ヒマがあるから収支は均されるし(突発的な不ヅキは気にしなくてよい)。
朝の重役出勤も余裕なわけです。

日当が1万円でいいなら、店員もマーク屋もほとんど気にせずにパチンコが打てます。台も楽に見つけられます。ホールを巡る旅にも出なくてすみます。釘も残ります。周囲の雑音にも無関心でいられます。なんともしあわせなパチンコではないか。

日々の糧をパチンコに依存している人にはこのパチンコは打てないし、富豪もまた、パチンコはレートが低すぎるので打つモチベーションが保てません。勤め人はヒマがない。

クリアすべき条件はけっこうきびしい。


パチンコを心から楽しんで打つって、けっこうハードルが高いのですなあ。


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マンションポエム徹底分析!

「徹底分析」の文言にいつわりなし。
こんなニッチでしょうもないことをライフワークにするって、なんとすばらしいことでしょう。オタクの鑑。こういうひと大好き。

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失速

2017年07月23日
朝から1台に65000円ぶっこんで当たらずヤメ。28玉交換。

・ いやあ、最初の3万円くらいは快調に回り倒していたのだけれどね。
・ そこからパタッと回らない回らない。
・ 回りだけじゃなくステージ上やへそ近辺の玉の動きもまるで別人のよう。
・ 台の中の薄い人が操作してるんじゃないかと疑うレベル。
・ それでも最初の頃のスコスコ入賞の感触が忘れられなくてね。
・ 復活を夢みつつ歯を食いしばって回してはみたものの回りは向上せず。
・ で、あえなくギブ。すごく恥ずかしいギブ。対外的に。
・ 見切りが遅れるにもほどがある。

こんな長期のスパンでの極端な回りムラは人生初。
たった1台のクソ台にズルズルと65000円もの大枚をはたいたのも人生初。

「そんなのヤメるかどうかは回転率だけじゃなく玉の動きで判断しろよ」は正論だけど、その玉の挙動自体が途中からガラッと変わってしまったのでね。

私は、回りムラは「たんに確率が内包する(ムラという)ゆらぎにすぎない」論者であるので、「開始から現時点までの入賞率の総合アベレージ(ちょっと日本語的に変?)」が取り捨ての基準を下回るまでは、どんなに回らなかろうと「続行」することに決めています。そう。どんなに回らなくなろうが意地でも続行です。

であるからして、今のよくない玉の動きもさっきまでのよかった玉の動きも回りムラと同じく確率が持つゆらぎの一種であって今後どうなるかはわからない、と強引に、強引に考えるんです。
動きがよくなるかもしれない。わるいままかもしれない。未来がわからないなら続行しかない。

つまるところ今の私には「きっとそうすることが正しい」ということです(たぶん上級者はちがう)。もちろん、過去に「その台で玉の挙動が良好だったときがある」という事実があったからこその続行です。回転率だけで判断しているわけじゃないです。

あーはいはい、これってヘタってことですよね。知ってますごめんなさい。
私、パチンコに関しては、あんまり自分の感性を信じていないんですよ。「今後、どうやら回りは向上しそうもない」という感性は信用しないということです。

麻雀と同じで、感性を信じて打つとだいたい失敗します。

ところでムラって、スルーの抜け具合とかにもありますよね。
午前中はさっぱり入らなかったスルーが、ストロークを変えなくても午後になって突然ばかすか入りだすとか。ないですか?
ばかすかはないか。

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続コテハン

2017年07月16日
秩父宮にて、きっとぼろ負けするだろうと思われていたわれらがサンウルブズが、ニュージーランドのブルーズにまさかのぼろ勝ち。もうびっくり。

勝利の要因はどうみても暑さです。日本名物のたっぷり湿度にピッチ上の気温が42℃だと。ラグビーは冬のスポーツなり。罰ゲームかよ。死ぬわ。
日本の地獄の暑さなど知る由もないブルーズのみなさんは前半からもうふらふら。動けない走れない。ポンコツプレー続出。そんな中、嬉々としてフィールド上を走り回る日本人プレーヤーたち。慣れってすごい。

スポーツにおけるアウェイの恐ろしさをこれほど実感したことはありません。



ハンドル固定にうるさいホールで、またふたたびハンドル固定を見つかってしまいました。脇が甘いなあ。

休憩しに席を立ってから戻ってきたら、上皿にたたんで置いておいたタオルハンカチのド真ん中にハンドル固定に使用したプラスチック片が丁寧に置いてありました。これみよがしに。無言の圧力を感じるわー。

軽いショック。
なんか、高校生の時にうっかり部屋に放置していたエロ本が、帰宅してみたら母親の手によってきちんと本棚に並べられていたときみたいなショック。あーやっちゃった的な気恥ずかしさ(最悪にもこの時のエロ本はSM系でありました)。

で、店員になんかいわれるかなあ、と思いながらどきどきしながら待っていたのだけれど、接触はしてこず。

私はハンドルを固定するプラスチック片を店員からは見えないところに挿しているので、席を立つときは基本的に挿しっぱにしています。このとき昔はハンドルを元の位置に戻していました。そのままにしておくと、ハンドルの突起の位置の変化によって固定ハンドルがバレてしまうからです。

が、最近は、席に戻ってきてからハンドルを再調整するのがめんどくさいこともあって、戻さずにそのままの位置で席を立ってしまっていたのですよね。店員もそこまでは注意して見ていないだろう、と。事実、それで注意されたことは一度もなかったので、完全にナメてました。

見てる店員は見てるんだね。

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すきなもの

2017年07月09日
体調をくずしてしまいました。土曜日に楽しみにしていたイベントにも行けず自宅警備。

体調不良の原因はパチンコをがんばりすぎたから、というのはウソですけど、20%くらいはあるかもしれません。

事実いっぱい打ったし、打てばほぼフル稼働。フル稼働自体はよいこと(うれしいこと)ではあるものの、ときおり「夕方飲まれてすごすごお帰り」みたいな日もはさんでくれないと、おっさんにはつらいかも。
玉があれば否も応もなく打ち続けるほか道はなし。



先日、知人に「好きな本を一冊だけあげてください」と聞かれました。
こういうとき、「この相手にはこういう(感性の)人に見られたい(あるいは見られたくない)」みたいなスケベ心と相談しつつ本をチョイスしたくなる自分がいて、ほんとうにいやになります。

以前、パチンコ必勝ガイドの増刊号かなんかで、ガイドのライターに「おすすめの本&映画」を聞くコーナーがありました。
そこで、好きな本として『ワンピース』をあげているライターさんがいて、とてもすばらしいと思ったのです。

「おすすめ本」を聞かれてマンガをあげることの是非はこのさい置いておきます(個人的には絵本はアリだと思うので、マンガもセーフかなあ、やや微妙)。
でも、文章を書くプロフェッショナルが、全国展開している雑誌の誌面で『ワンピース』とはなかなか書けませんよ。たとえどんなに好きでも。

私が仮にライターの立場で同じことを聞かれたら、たとえば小説に限定するなら「『アルジャーノンに花束を』『永遠の0』なんかをあげると読者に薄っぺらい人間に思われそうだなあ、かといって『地下室の手記』だとか『草の花』をあげてインテリを気取りたいだけのいけすかない俗物みたいに思われるのもいやだしなあ」などといったよこしまなことを考えながらチョイスすることになるでしょう(あくまで例。今あげた4作品が好きなわけではないです)。

たかだか「おすすめ本」ごときで「やたらと他人の目を気にしながら考える」なんて見えっ張りな人、『アルジャーノン』をあげる人よりも、よっぽど「薄っぺらな人間」なわけですよ。

だから読者にバカにされかねない『ワンピース』をためらいもなく堂々とあげられるライターはすばらしい。他人の評価にびびってない。好きなものは好き。態度が清い。まぶしい。

そういう人に私もなりたい。なかなかむずかしいですけどね。


ただまあ「好き」と「おすすめ」はちがうのよね。

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